江戸に関するお話しを伺いながら、お料理を戴く「江戸サロン」
今回も前回の番外編に続き、東京會舘「八千代」で「現代の名工」受章の東京會舘和食総料理長・鈴木直登先生のお料理「うかうかと 我門過ぎる 月夜かな」を戴きました。
江戸文化研究家でイラストレーターのSさんのお話しは、「江戸のお化粧(お手入れ編)」。
お土産に、ナチュラルフードコーディネーターのT先生のレシピ「菊と蕪の蒸し物」を頂きました。
美味しいお料理と楽しく為になる江戸のお話しに、秋にぴったりのお料理のレシピまで頂き、今回もおいしくたのしくうれしいひとときを過ごさせて頂きました。
毎回、たのしい会の主催をしてくださるKさんに感謝の一日でした。