サントリー美術館で開催中の「若冲と蕪村」展へ行って来ました。
同い年のふたりの生誕三百年を記念しての開催という展覧会。
ふたりの作品が並べられる事で、あらゆる面での違いとその違いの大きさ、そして最終的には、全く違うタイプのふたりのそれぞれの良さを思い、知る事に至る、という点が面白い展示でした。
この展覧会、浮世絵の講座で知り合い、親しくさせて貰う様になったクラスメイトと鑑賞したのですが、彼女が誘ってくれ、同じミッドタウンのガーデン内にある 21_21 DESIGN SIGHT で開催中の「単位展」へも。
数字に弱い私。
「単位展」と聞いて、自身ではその数字への苦手意識から、決して行ってみようとは思わなかったはずの展示でしたが、行ってみて大正解!!
私の様な数字に弱い者にこそ、視覚的にわかりやすく、かつ美しく、興味が湧く様に考えられた、体験型のとても面白い展覧会でした。
友人ならではの、鋭い視点での意見や感想も交わしながら鑑賞出来た、ふたつの展覧会。
とてもたのしく充実した一日でした。