『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんのまごころ」。
12月号(11/1発行)に掲載の第3回の挿画は、意識を集中させて、鰈の煮付けの味つけをするおやすの姿を。
おやすが考えたお小夜さまの旦那様に食べてもらう料理はどんなものなのでしょうか?
さらにお久しぶりの薩摩藩士の進之介様との会話で、これからおやすが考える新しい味とは?
そしておちよの今後は?と、つづきがとても気になる、今回もすてきな一話。
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挿絵の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「あんのまごころ」については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』11月号連載小説挿画<第2回>