『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの悲しみ」の挿画を担当させて頂いています。
2月号(1/1発行)に掲載の第3回の挿絵にはー。
おやすが面倒を見ている新しい小僧のとめ吉。
使いに出たまま戻らず、探していたとめ吉が見つかった姿を。
『ランティエ』のサイトはこちらです。↓
http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/
挿画の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「あんの悲しみ」第2回については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』1月号連載小説挿絵<第2回>