挿画を担当させて頂いている『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの悲しみ」。
5月号（4/1発行）に掲載の第６回の挿絵には、深川のおいとさんの店で、新しく働いている、おえんとおきみに、おやすと政さん、おいとさんの5人で、おいとさんの打った蕎麦を食べている場面を。
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http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/
挿画の拡大画像は＜時代物Works＞のページでご覧頂けます。
前回の「あんの悲しみ」第５回については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』4月号連載小説挿絵＜第５回＞