『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんのはじらい」の挿画を担当させて頂いています。
9月号(8/1発行)に掲載の第3回の挿絵には、悩み苦しんでいるおやすを心配してくれる政さんの前で、涙が溢れるのを止められなくなってしまったおやすの姿を。
『ランティエ』のサイトはこちらです。↓
http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/
挿画の拡大画像は、<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「あんのはじらい」第2回については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』8月号連載小説挿絵<第2回>