『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんのはじらい」の挿画を担当させて頂いています。
11月号(10/1発行)に掲載の第5回の挿画には、政さんが買ってきた、秋の終わりの傷みかけた名残の梨をどんな風に工夫しておかずになる賄いを作れるか、考えているおやすをイメージして描かせて頂きました。
ランティエのサイトは、こちらです。↓
http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/
挿絵の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「あんのはじらい』第4回については、こちらをご覧下さい。
『ランティエ』10月号連載小説挿絵<第4回>