『読楽』11月号連載小説挿絵<第12回>

徳間書店の文芸PR誌『読楽』(電子書籍)11月号(10/31配信開始)に掲載の、あさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたします<二>」の扉イラストを担当させて頂いています。

第12回の扉には、胸を押さえ、中に居る天竺鼠の先生を黙らせようとするお梅と、三人だけに通じる話し方で話す、お梅と十丸と先生の姿をイメージして描かせて頂きました。

「「人は、どこか緩めないと生きていけない」切腹の時が迫った和佐之助が出した答えとは?」

扉の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。

前回の「おもみいたします<二>」の挿絵については、こちらをご覧下さい。↓
『読楽』10月号連載小説挿絵<第11回>

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