角川春樹事務所の文芸PR誌『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「~お勝手のあん~別れの季(とき)」の挿画を担当させて頂いています。
11月号(10/1発行)に掲載の第4回の挿画には、紅屋の勝手口からおやすを訪ねてきた幸安先生と、裏庭の平石に座って、お小夜さまの話しをするおやすと幸安先生の姿を。
『ランティエ』のサイトはこちらです。↓
http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/
挿画の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「~お勝手のあん~別れの季(とき)」<第3回>については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』10月号連載小説挿絵<第3回>