角川春樹事務所のPR誌『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あらたな日々〜お勝手のあん〜」の挿画を担当させて頂いています。
7月号(6/8発行)に掲載の第4回の挿画には、大旦那さまから「一生の宝となる」と手渡された、お客さまが料理の名をお書きになった短冊の束を、しっかりと胸に抱いたおやすと大旦那さまの姿を。
『ランティエ』のサイトはこちらです。↓
http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/
挿画の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「あらたな日々〜お勝手のあん〜」<第3回>については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』6月号連載小説挿絵<第3回>