『ランティエ』にて連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの青春」。
1月号(12/1発行)に掲載の第4回の挿画は、政さんとおやすが工夫して作り上げた蓮根の薩摩揚げとその食材たちを。
第1弾の「お勝手のあん」の連載開始から、毎回毎回、おいしそうなお料理が登場していて、ずっと挿画に描きたい!!と思って来ました。
今回の薩摩揚げも、文章から、食材の香りや熱さまでもが漂って来るようで、おいしそうでおいしそうでたまりません!!
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http://www.kadokawaharuki.co.jp/rentier/
挿絵の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「あんの青春」については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』12月号連載小説挿絵<第3回>