挿画を担当させて頂いている、徳間書店の週刊誌『アサヒ芸能』に掲載中の澤田瞳子先生の短期集中連載「いずれ菖蒲と~京都鷹ヶ峰御薬園日録~」
昨日(2/1)発売号に掲載の第三回の挿絵には、永光尼が辻談義で語る、三十三間堂の後白河院の髑髏と柳の木の縁起をイメージして。
挿画の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の連載第二回については、こちらをご覧下さい。↓
『アサヒ芸能』連載小説挿絵<第二回>
挿画を担当させて頂いている、徳間書店の週刊誌『アサヒ芸能』に掲載中の澤田瞳子先生の短期集中連載「いずれ菖蒲と~京都鷹ヶ峰御薬園日録~」
昨日(2/1)発売号に掲載の第三回の挿絵には、永光尼が辻談義で語る、三十三間堂の後白河院の髑髏と柳の木の縁起をイメージして。
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『アサヒ芸能』連載小説挿絵<第二回>