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菜種の里
あたたかな日が続き、菜の花も咲き誇る頃になりました。 松江の三英堂さんの「菜種の里 雅趣」。一枚板の打ち物「菜…
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『読楽』3月号連載小説挿絵<第4回>
本日3/10(金)発行の徳間書店の文芸PR誌『読楽』3月号に掲載のあさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたし…
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一刀彫のおひなさま
先月から飾っている一刀彫のおひなさま。 お内裏さまとお雛さまの両方が、片手のひらに乗ってしまうほどの小さな小さ…
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『ランティエ』4月号連載小説挿絵<第4回>
角川春樹事務所のPR誌『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの明日~悲しみと喜びと~」の挿画を…
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エッグベーカー
昨年、出雲へ旅した際に立ち寄った、玉造温泉の湯町窯。 窯の看板のエッグベーカーにも惹かれながら、旅の帰り際だっ…
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うさぎのへだて
お気に入りの工藝店の今年の干支のうさぎ形へだて。 表と裏がラベンダー色と灰色の座っている形のうさぎと、茶色のチ…
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『読楽』2月号連載小説挿絵<第3回>
本日2/1(金)に発行の徳間書店の文芸PR誌『読楽』2月号に掲載のあさのあつこ先生の連載時代小説「おもみいたし…
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『童話の花束』挿絵
ENEOSさんが発行されている、公募の創作童話の優秀作品をまとめた童話集『童話の花束』。 全国の社会福祉施設や…
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『ランティエ』3月号連載小説挿絵<第3回>
角川春樹事務所のPR誌『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの明日~悲しみと喜びと~」の挿画を…
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「初春歌舞伎公演 通し狂言 遠山桜天保日記」
国立劇場で公演中の初春歌舞伎公演へ行って参りました。 私にとっては、新型感染症の流行以来3年ぶりとなってしまっ…