『ランティエ』で連載中の柴田よしき先生の時代小説「あんの夢」。
10月号(9/1発行)に掲載の第6回の挿画には、八王子にいるおちよに会いに行くために、内藤新宿の茶屋で待ち合わせた番頭さんと、おいとさんの作ってくれた弁当の包みを広げながら、注文した団子に興味を示す、おやすと番頭さんの姿を。
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挿画の拡大画像は<時代物Works>のページでご覧頂けます。
前回の「あんの夢」<第5回>については、こちらをご覧下さい。↓
『ランティエ』9月号連載小説挿絵<第5回>